主题：二战日军步兵战术 (一) -- a618

下面是从日文wiki上摘抄的马来之战。

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イギリス軍は国際情勢の悪化を受けて、東南アジアにおける一大拠点であるマレー及びシンガポール方面の兵力増強を進めており、開戦時の兵力はイギリス兵 19,600、インド兵37,000、オーストラリア兵15,200、その他16,800の合計88,600に達していた。兵力数は日本軍の開戦時兵力の 2倍であったが、訓練未了の部隊も多く戦力的には劣っていた。

「中国軍より弱い。果敢な包囲、迂回を行えば必ず退却する」（牟田口中将）[6]という認識を持った。

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日本人自己都说了，英/印/澳兵为19,600 37,000 16,800。还没训练完呢，枪都没玩熟，炮就更玩不好了。就防卫力量建设来说，有经营，但还真谈不上苦心经营，临时抱佛脚的增强军力而已。用久战精兵和新兵来比，没什么可比性吧。所以还得出了英印军比中国军还弱的结论。

要是在欧洲战场上，搭上10万印度人，希特勒肯定能照单接收

地形和日本海空军的绝对优势，让英印军根本无路可逃，也没法撑下去。这样的结果不能全看作是日本陆军的强大吧。